円高が行き過ぎないのは本当にいいこと?

最近は、アメリカのお馴染みのデフォルト問題で、円高株安が進んでいますが、適度な円高は、日本人は喜ぶべきではないのかと思います。だって、円高は、その名のとおり、円が、高く、なっている状態です。

 

つまり、普段意識せず持ってる日本円が、持ってるだけで価値が高くなっているのです。これは、喜ぶべきことではないでしょうか?

 

なにも円高で喜ぶのは、輸入企業や、FXでドル円をショートしてる人だけじゃないです。普通に、円預金を持ってる人も、円高は喜ぶべきことです。ですが、それは、適度な円高であって、民主党政権時代のような、70円台の円高は行き過ぎです。

 

個人的には、FXで、日本円買いのポジを持つのは気が進みません。例えば、円高に進みそう、と予測したら、単純に外貨ロングポジを減らして、円の普通預金の比率を高めるだけでいい気がします。仮に日本円買いのポジを持って、円安が進んだ場合、FXで損が出るわ、普通預金の価値も減るわで、目も当てられないからです。